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レビュー ワックス

ナンバースリー デューサー6

投稿日:2017年9月6日 更新日:

ナンバースリーから販売されているデューサーシリーズで一番存在感あるデューサー6。
そのレビューと評価です。




このワックスのポイント


・DEUXER(デューサー) 6
・マットタイプ(ドライペースト)
・ナチュラル向け
・80g 1,600円
・ドンキ、ロフト等でも取り扱い確認済み(一部地域を除く)
・オススメ度 ☆☆★★★

 

スペック

軟毛との相性
☆☆☆☆☆
硬毛との相性
☆☆★★★

ゆすけ
ベリーショート~ミディアムくらいに合います。 セット力はかなり強めで、生えぐせを無視して自由に動かせます。 ツヤ無しを活かしたナチュラルセットが好きな人や、軟毛の人に向いてます。



 

ドライという新しいカテゴリー

ワックスにはクリーム、マット等の種類があります。
マットタイプとはツヤが無く固形寄りのワックスの総称です。
このデューサー6はそのマットタイプの中でも特にツヤが少ない部類のドライタイプという珍しいワックスですね。

中身はこうなってます。
固形寄りというか、固形です。常温で固形を保ってます。
マットワックスによくありがちな、手に伸ばすと幕を貼る感じがするのはデューサー6も一緒ですね。
手に伸ばしてると、肌の熱で少し柔らかくなっていきます。
ノビ自体はそんなによくありません。
手のひら全体に伸ばすのに、ぐいっと押しつぶす必要があるイメージです。
ただこれはデューサー6が特別ノビが良くないというとそういうわけではありません。
マットワックスだと標準なものですのであまり気にはならないと思います。
そういうものですから。マットワックスって。

デューサー6の大きなメリットとして挙げられるのが
・強いセット力
・ツヤが全くない
・ワセリンが含まれるので湿気に強い

というところで、それ以外は標準のマットワックスとほとんど大差ありません。
デューサー6が登場したての頃は珍しかったドライ感も
昨今のマットワックスブームで似た製品はたくさん出てきました。
それぞれが改良を重ねられているので、デューサー6をピンポイントで選ぶ必要も無くなってきたかに感じます。

また大きなデメリットとして
・洗い落ちが非常に悪い

というのがあります。
これは最早デューサー6を語るうえでは外せない要素となっております。
含有成分にワセリン、パラフィンに加えてカオリン(粘土質なもの)まで含まれているので
普通の洗剤と水ではなかなか分解できません。
つまり手や髪の毛からなかなか洗い落ちてくれません。これは毛髪や頭皮へあまり良くないということは明らかですね。

非常に強いセット力は魅力ですが、それ以上にデメリットが大きいように感じます。
ただ使うたびにしっかり手も洗うし、時間かけてシャンプーする人であれば
ワックスの中でもトップレベルのセット力はかなり相性良いと思います。

また、ツヤが無い+湿気に強いので、雨の日や汗を大量にかくシチューエションにもってこいです。
前髪の毛先に軽く馴染ませておけば、皮脂が多い顔から油分の吸着を防いでくれるので
割れにくくなるというトリッキーな使い方もできますね。
束を作るのには向いてませんが、ベースの形を作るのにはとても使いやすいワックスです。

軟毛には相性が良く使いやすいのですが
総じて、使いこなすにはある程度セットの慣れが必要かなと思いました。
上級者向けのワックスといえます。

ゆすけ
扱い難しいけど、皆通る道かと




 

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西川ゆすけ

「美容師と副業」をテーマに、いかに長く美容師を続けるかのために副業を探す現役美容師。美容師・youtuber・オンライサロン主宰のたくさんのわらじを履く人。
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